令和7年度地域おこし協力隊実績報告について
森町の森林面積は総面積の76%を占め、カラマツやトドマツを主体とした人工林が34%を占めています。これらの人工林は8齢級以上の林分が多く、齢級構成に偏りがあり、伐期を迎える林分が増加しています。さらに、人口減少に伴う担い手不足により、各種活動の停滞が懸念されています。こうした状況を踏まえ、都市部から若年層を積極的に誘致し、新たな視点や発想を地域に取り入れることで、森町の林業・木材産業の活性化を図るため、地域おこし協力隊制度を導入しています。
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隊員名・期間 |
採用経緯 |
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委託型 |
小川 航輝 R5.2~R8.1 【任期終了】 |
大学や社会人経験を通じて培った空き家のリノベーションや家具製作の技術を活かし、森町での地域づくりに貢献したいと考え、応募に至った。 |
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委託型 |
春澤 栞 R5.5~R8.3 【任期終了】 |
産学連携プロジェクトを通じて森町に関心を持ち、卒業研究での7カ月間の滞在を経て、培ったデザイン経験を地域活性化に役立てたいと考え、応募に至った。 |
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委託型 |
水野 有加 R7.4~R10.3 |
これまでの地域おこし協力隊としての経験を活かし、森町の自然環境や人材育成の取組に魅力を感じ、タイニーハウス事業を通じて地域活性化に貢献したいと考え、応募に至った。 |
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委託型 |
松浦 侑生 R7.4~R10.3 |
産学連携プロジェクトや地域おこしインターンを通じて森町に関心を深め、森林や木材を活かしたものづくりに関わりながら、地域活性化に貢献したいと考え、応募に至った。 |
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会計年度 |
荒井 一樹 R5.5~R8.3 【任期終了】 |
これまでの社会人経験を、幼少期を過ごした森町で活かし、地域の発展に貢献したいと考え、応募に至った。 |
◆所属別業務内容
【委託型】
委託型の地域おこし協力隊は、地元材を活用した新商品開発とブランド化、木育キット開発などです。副業が認められているため、隊員は森町への起業を意識しながら活動を行い、地域に新たな価値を提供しています。地元材の新しい用途開発においては、オリジナル木工品のトライアル展示を積極的に行い、消費者のニーズや市場動向を把握し、製品開発に生かしています。
【会計年度】
会計年度任用型の地域おこし協力隊は、鳥獣捕獲業務や被害調査、生息調査など、鳥獣被害を防ぐための里山づくりに従事しています。また、鳥獣対策に関する講習会への参加や資格取得を目指しており、鳥獣被害の防止と未然防止に向けた取り組みを進めています。
【地域おこし協力隊実績報告書】
令和7年度地域おこし協力隊実績報告書(小川) (PDFファイル: 480.0KB)
令和7年度地域おこし協力隊実績報告書(春澤) (PDFファイル: 1.3MB)
令和7年度地域おこし協力隊実績報告書(水野) (PDFファイル: 1.2MB)
この記事に関するお問い合わせ先
農林課
北海道茅部郡森町字御幸町144-1
電話番号:01374-7-1086



更新日:2026年04月09日