成年後見制度について

更新日:2026年03月26日

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成年後見制度とは

認知症、知的障がい、精神障がいなどの理由で判断能力が十分でない方々は、不動産や預貯金などの財産を管理したり、身のまわりの支援を受けるために介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだりする必要があっても、自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。また、自分に不利益な契約であっても正しい判断ができずに契約を結んでしまい、悪徳商法の被害にあうおそれもあります。このような判断能力が十分でない方々の権利や財産を守り、支援するのが成年後見制度です。

成年後見制度には、法定後見制度と任意後見制度の2つの制度があります。

「法定後見制度」は、すで判断能力が十分でない方の法律面・生活面の支援をするために、本人や近親者などが家庭裁判所に申立てをして、成年後見人等を選任してもらう制度です。

「任意後見制度」は、本人の判断能力がある時に、あらかじめ信頼できる代理人を定めて、公正証書により契約しておく制度です。

森町地域包括支援センターでは成年後見制度に関する相談に応じています。

この記事に関するお問い合わせ先

保健福祉子育て課
北海道茅部郡森町字御幸町144-1
電話番号:01374-3-2322