サービスを利用するには

2010年3月9日

介護保険サービスを利用する流れは次のようになっています。

1.申請



介護が必要と感じたら、まず役場介護保険係に申し出ましょう。本人または家族が申請するか、指定居宅介護支援事業者などの代行ができます。

 

2.認定調査(訪問調査)



介護を必要とする人の心身の状況などを調べるために、 役場の担当者または委託をうけた介護支援専門員(ケアマネージャ-)などが家庭を訪問し、聞き取り調査を行います。

 

・公平な判定のため、訪問調査の結果はコンピューターで処理されます。
・また、町の依頼でかかりつけ医などが医師の意見書を提出します。
・このときの費用は保険者(森町)が負担します。

3.専門家による 介護認定審査会



森町は鹿部町と共に茅部地区介護認定審査会を組織しています。認定審査会は医師、歯科医師など医療・保健・福祉の専門家で構成され、コンピューター判定と訪問調査の特記事項、医師の意見書をもとに要支援・要介護状態区分の判定をします。

 

4.認定結果の通知



判定にもとづき、自立とされれば非該当(介護保険のサービスは利用できません)、認定されれば要介護度(要支援・要介護1から5)の認定結果を通知します。

 

・認定結果の有効期間は原則6か月間で、定期的に更新することになっています。審査会の意見によって3か月から12か月の範囲で定めることになっており、有効期間をすぎるとサービスを受けられなくなりますので、経過する60日から30日までに更新をうけましょう。更新の手続きは初回のときと同様になります。

・状態に変化が生じた場合には、有効期間内であっても、要介護状態区分認定の変更申請をすることができます。要介護認定の有効期間は、保険証に記載されています。
要介護度ごとの身体の状態(基準例)


要介護度状態区分 心身の状態例 

 

    • 要支援1 日常生活能力は基本的にあるが、部分的支援が必要。

 

    • 要支援2 立ち上がりや歩行が不安定。社会的支援が必要。

 

    • 要介護1 立ち上がりや歩行が不安定。排泄、入浴などに一部介助が必要。

 

    • 要介護2 立ち上がりや歩行などが自力では困難。排泄、入浴などで一部または全体の介助が必要。

 

    • 要介護3 立ち上がりや歩行などが自力では困難。排泄、入浴、衣服の着脱など日常生活に全面的介助が必要。

 

    • 要介護4 排泄、入浴、衣服の着脱など日常生活に全面的介助が必要。

 

    • 要介護5 思の伝達が困難。生活全般に全面的介助が必要。

 

 

 

5.介護サービス計画(ケアプラン)の作成



認定を受けた要介護度に応じて、介護支援専門員(ケアマネージャ-)が本人・家族の意見をふまえた介護サービス計画(ケアプラン)を作成します。利用者の負担はありません。

 

6.サービスの利用



自宅で介護を受ける方は在宅サービス[訪問介護(ホームヘルプサービス)、施設での日帰り介護(ディサービス)など]が受けられます。施設で介護を受ける方は特別養護老人ホームや老人保健施設などで施設サービスが受けられます。

お問い合わせ

保健福祉課
電話:7-1085