介護保険で利用できるサービスと料金

2010年3月9日

森町で利用できる介護サービスは次のとおりとなっています。

在宅サービス


 

家庭を訪問してもらって受けるサービス

訪問介護(ホームヘルプサービス) 

 ホームヘルパーが家庭にうかがって、入浴、排泄、食事、日常生活のお手伝いをします。生活援助中心型と身体介護中心型があります。

訪問看護  

看護師などが家庭にうかがい、病気の状態を観察したり、床ずれの手当てなどをします。

施設に行って利用するサービス

通所介護(ディサービス) 

ディサービスセンター(日帰り介護施設)に通い、食事・入浴の提供や日常動作訓練レクリエーションなどがうけられます。

通所リハビリテーション(ディケア) 

日常生活自立のための専門家によるリハビリテーションなどが受けられます。

短期入所サービス(ショートスティ) 

施設に短期間宿泊して、介護や訓練を受けることができます。特別養護老人ホーム(短期入所生活介護)と老人保健施設(短期入所療養介護)のサービスがあります。

福祉用具や住宅改修

福祉用具の貸与(レンタル) 

車イスやベッドなど自立した日常生活に必要な福祉用具を貸し出します。

福祉用具購入費支給 

貸与になじまない排泄・入浴用具などの購入費を支給します。同一年度に1種目、1回10万円を限度に9割を支給します。

住宅改修費 

手すりの取り付け、段差の解消など家庭での小規模な改修費用を支給します。同一住宅で20万円を限度に9割を支給します。(原則1回限り)

地域密着型サービス

認知症対応共同生活介護(グループホーム) 

比較的症状が安定した認知症高齢者のための施設で、小規模な共同生活住居で入浴や食事などのサービスを受けることができます。

その他の在宅サービス

居宅介護支援:サービス計画の作成 

本人・家族の意向、心身・環境などの状況をふまえた介護サービス計画の作成。サービス提供事業者との調整や施設の紹介など利用者の立場にたったプランを作成します。

 

 

施設サービス


介護保険で利用できる施設サービスは3種類あります。治療が中心か、介護が中心か、また医療上のケアがどの程度必要なのか、などによって入所する施設を選択します。

 

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) 食事や排泄などの介護が常時必要で、自宅での介護が困難な方が入所します。食事、入浴、排泄など日常生活の介助と機能訓練、健康管理などが受けられます。
介護老人保健施設(老人保健施設) 病状が安定し、自宅へ戻れるようリハビリを重点にしたケアの必要な方が入所します。医学的な管理下での介護、機能訓練、日常生活の介助が受けられます。
介護療養型医療施設 急性期の治療が終わり、長期療養を必要とする方のための医療機関の施設。医療、療養上の管理、介護が受けられます。

 

介護サービスを利用したときは、かかった費用の1割を負担します。

1か月のサービス利用額のめやす


在宅サービス利用

在宅でサービスを利用する場合、要介護度ごとに、1か月に利用できるサービス費用に上限(支給限度額)がもうけられています。限度額を超えたサービスを利用したとき、超えた分は全額自己負担になります。

 

要介護度 支給限度額
要支援1 49,700円
要支援2 104,000円
経過的要介護 61,500円
要介護1 165,800円
要介護2 194,800円
要介護3 267,500円
要介護4 306,000円
要介護5 358,300円

 

施設サービス利用

利用者の負担は(1)サービス費用の1割、(2)食費、(3)居住費、(4)日常生活費(全額利用者負担)などの合計となります。費用は、要介護度、施設の種類などによって異なります。
(多床室を利用した場合)

 

要介護度 特別養護老人ホーム 老人保健施設 療養型医療施設
要介護1 19,170円 23,430円 23,460円
要介護2 21,300円 24,900円 26,760円
要介護3 23,400円 26,490円 33,900円
要介護4 25,530円 28,110円 36,930円
要介護5 27,630円 29,700円 39,660円

※要支援の方は、施設サービスを利用できません。

施設入所者の食費・居住費(1日につき)

食費・居住費は施設の種類と個室等のユニット種類によってことなります。(多床室を利用した場合)

 

  食費 居住費 1日の負担額合計
生活保護受給者
住民税非課税世帯で老齢福祉年金受給者
300円 ? 300円
住民税非課税世帯で課税年金収入額と合計所得金額が80万円以下の方 390円 320円 710円
住民税非課税世帯であって課税年金収入が80万円超266万円未満の方など 650円 320円 970円
上記以外の方 1,380円 320円 1,700円

1か月あたりの利用者負担額が上限額を超えた場合、高額サービス費が支給されます。高額サービス費は世帯単位で合算し、利用者ごとに計算されます。(1割負担分が対象となります)。

所得の区分 世帯の上限額(1ヶ月あたり)
ア.下記イ、ウ、エに該当しないとき 37,200円
イ.住民税非課税世帯であって課税年金収入額が80万円超266万円未満 24,600円
イ.住民税非課税世帯で課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円未満 15,000円
ウ.老齢福祉年金・生活保護受給者など 15,000円

 

お問い合わせ

保健福祉課
電話:7-1085