道の駅BCP(事業継続計画)の公表について
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1. 策定の目的
道の駅BCPの最大の目的は、「不測の事態においても、施設利用者と従業員の安全を確保し、地域防災の拠点としての役割を果たすこと」です。
災害時、道の駅は単なる休憩施設ではなく、避難場所、道路情報提供、物資の集積所などの重要なインフラとなります。
この機能をストップさせない、あるいは最短で再開させるための「手順書」がBCPです。
2. なぜ道の駅にBCPが必要なのか
防災拠点機能の維持:停電や断水時でも、トイレや情報提供などの最低限のサービスを継続するため。
域経済の保護:地域産品の直売所やレストランの早期復旧により、出荷農家や地域の雇用を守るため。
迅速な意思決定:災害時の混乱の中で、「誰が」「何を」「いつ」行うかを明確にし、場当たり的な対応を防ぐため。
3. BCPにおける「3つの柱」
道の駅のBCPでは、主に以下の3つの視点から対策を講じます。
人命安全:利用者の避難誘導、従業員の安否確認、応急手当の実施
施設・設備:非常用電源の確保、通信手段の維持、備蓄品の管理
体制・連携:役場や道路管理者(国・道)との連絡ルート、SNS等での情報発信
この記事に関するお問い合わせ先
商工労働観光課
北海道茅部郡森町字御幸町144-1
電話番号:01374-7-1284



更新日:2025年12月26日