学校法人玉川学園と包括連携協定を締結しました

更新日:2026年08月31日

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包括連携協定で地域振興と人材育成を推進

学校法人玉川学園(東京都町田市・理事長  小原芳明)と北海道森町(町長 岡嶋康輔)は、教育、文化、産業、まちづくり、環境、学術等の分野において相互に協力することにより、活力ある個性豊かな北海道森町の振興および地域で活躍する人材の育成に貢献することを目的として連携協定を締結しました。

協定書を手にとる玉川学園理事長小原芳明氏と森町長岡嶋康輔

学校法人玉川学園では、玉川大学リベラルアーツ学部「オフキャンパス・スタディーズ」の授業の一環として、地域創生をテーマとした実践的な学びに取り組んでおり、2012年から森町を拠点として継続的な地域連携活動を展開しています。これまでに延べ200 名を超える学生が参加し、地域課題に向き合いながら、児童を対象とした企画の立案・運営などを自ら考え実践する実践型教育プログラムとして発展してきました。

事例発表

玉川大学と森町のつながり等について説明する玉川大学リベラルアーツ学部の久保さん

玉川大学と森町のつながりを説明する様子

地域と学ぶ、森町の魅力

玉川大学リベラルアーツ学部3年生の久保さんは、2012年から始まった玉川大学と森町とのつながりについて説明してくれました。2018年からは夏休みの小学生を対象とした体験型の学習活動を展開。木育などを通じて森町の豊かな資源に触れ、新たな発見をしてもらいたいと話しました。

桜判別アプリ「さくらレンズ」を紹介する森高等学校の学生たち

開発に携わった森高校2年生の皆さん

(左から藤川さん、木内さん、千葉さん、東さん、内田さん)

開発したアプリで桜をもっと身近に

森高等学校では、AIを活用して桜の品種を判別するアプリ「さくらレンズ」について紹介。

「森町を訪れる方々に、桜の品種についてわかりやすく情報を提供したい」という思いから開発され、今後作成予定のアプリでは複数言語に対応するとのことです。

地域に根差した大学連携

協定締結の翌日の8月21日・22日には玉川大学リベラルアーツ学部の学生による北海道プロジェクトが行われ、地域の方々と地元の料理を通じた触れ合いや、児童向けイベントを行いました。また、昨年からは大学講師による森高校への特別授業を行うなどの活動も実施しており、これから地域振興や教育振興など多方面での連携が期待されます。

この記事に関するお問い合わせ先

企画振興課
北海道茅部郡森町字御幸町144-1
電話番号:01374-7-1283