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防災のてびき

土砂災害を防ぐために
台風、集中豪雨や地震などにより土砂災害が発生することがあります。気象情報に注意して早めに避難などをしましょう。



土砂災害の種類
@土石流とは
谷や斜面にたまった土や石、砂などが大雨による水と一緒に一気に下流に押し出される現象のことをいいます。破壊力が大きく、また、流れる速度も速いため、大きな被害をもたらします。

こんな時は注意を!

●山全体がうなるように音がする。(山鳴り)●
●川の流れが急に濁ったり、流木がまじり始める。●
●雨が降り続いているのに、川の水かさが減り始める。●

A地すべりとは
比較的ゆるやかな斜面において、地中の粘土層などの滑りやすい面が地下水などの影響で、ゆっくりと動きだす現象のことをいいます。一度に広範囲で発生するために、住宅や道路、鉄道などに大きな被害をおよぼします。
こんな時は注意を!

●地面にひび割れができる。●
●地面の一部が落ち込んだり、盛り上がる。●
●池や沼の水かさが急に変わる。●
●井戸の水が濁る。●
●崖や斜面から水が吹き出る。●

Bがけ崩れとは
地面にしみ込んだ水分が土の抵抗力を弱め、弱くなった人工的な台地の急斜面や切り土斜面から突然崩れ落ちる現象のことをいいます。突発的に起こり、瞬時にして崩れ落ちるので、逃げ遅れる人も多く、被害が大きくなります。
こんな時注意を!

●がけからの水が濁る。●
●地下水やわき水が止まる。●
●斜面のひび割れ、変形がある。●
●小石が落ちてくる。●
●がけから音がする。●
●異様なにおいがする。●