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水産窓口からのお知らせ

みんなで幻の魚「マツカワ」の資源回復を!!

全長35cm未満のマツカワはすみやかに海中へ戻してください

マツカワ稚魚を放流

えりも以西栽培漁業振興推進協議会(函館市=旧南茅部からえりも町までの太平洋海域)では、平成18年の8月から「マツカワ」(別名/タカノハ、タンタカ  ブランド名/王鰈[おうちょう])の稚魚百万尾の放流を行い、マツカワ資源回復と増大に取り組んでいます。森町海域でも、8月30日に砂原漁港より門兵エ砂原沖と沼尻(砂崎)沖へ4万尾、8月31日、森港より尾白内沖、新川沖へ4万尾の放流を行いました。

海区漁業調整委員会指示の発動

現在、稚魚の体長は9cm程度ですが、1歳の冬には約30cm、2歳の冬には約40cmにもなる成長の早い魚ですので将来、効果的な漁獲増に結びつくよう、漁業者や遊漁者(釣り人)を対象として平成18年8月8日から海区漁業調整委員会指示により、未成熟魚保護のための体長制限を行っています。
全長35cm未満のマツカワを採捕した場合は、すみやかに海中へ戻さなければなりません。

標識のついたマツカワを捕ったら?

標識をはずし、標識だけを森町役場水産課及び最寄の漁協へ届けてください。その際には捕った日・場所・全長及び体重等をお知らせください。
標識のついたマツカワは、放流後の採捕場所、移動状況、生育状況等調べることにより放流効果を把握するほか、資料の収集に大きな役割を果たします。
なお、標識のついた35cm未満のマツカワは、標識をはずさないでそのまま海中へ戻してください。役場、漁協への届出の必要もありません。

漁業者や遊漁者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

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