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    <title>町長室から</title>
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    <title>町長室から2012年2月</title>
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    <published>2012-02-02T00:52:28Z</published>
    <updated>2012-02-02T00:53:04Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　今年は元旦から穏やかなお正月を迎えることができま...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。<br />
　今年は元旦から穏やかなお正月を迎えることができましたが、森では珍しく氷点下10度以下の日が続くなど、冷え込みが厳しく冬らしい季節になりました。<br />
　雪が多かったり冷え込みが厳しいと冬が嫌になりますが、この冬があるおかげで脂ののった美味しい魚を食べられたり、実り多い農作物が豊作になったりすることも事実です。ちょっとだけ我慢しましょう。</p>

<p>　広報もりまち１月号の野村議長の新年挨拶の中で、何点か意味が判らないことがあるので教えて欲しいとの町民の声がありましたので、お答えをさせていただきます。<br />
　１つは「『通年議会で議会改革が行なわれた』と書かれているが、町長も通年議会が議会改革と思うのか」という質問でした。<br />
　今まで定例議会以外で議決が必要なときは、臨時議会を町長が１週間位前に召集して行なわれておりましたが、通年議会は毎日開かれているのと同じだから、いつでも開けるといいます。<br />
　しかし、通年議会になったからといって毎日議員が議会に来るわけでもありませんので、やはり今までと同じように10日ぐらい前に議員を召集しております。結論は前と同じということで議会改革でもなんでもなく実質上文字を変えただけで、私の見方は「言葉を変更」しただけで、町民の皆さんにも議員にも何にも変化がないということです。<br />
　次に、「『２年連続で決算が不認定になった』と書かれていたが、不認定とはどういうことか」との質問でした。<br />
　それは町として、歳入・歳出の結果（決算）を議会に提示して予算と比べて不正や不合理なところがなければ承認してくださいと内容を説明し、その結果を求めても、議会がそれを認めないことを不認定といいます。<br />
　２年連続とは、平成21年度と平成22年度の決算を不認定にしたということです。<br />
　平成21年度においては何の根拠もなく、自分達（議会）が承認した予算どおりに執行したにも関わらず不認定としたのです。私としては、なぜ不認定とされたか意味がわかりませんでした。<br />
　平成22年度の決算の不認定においては、一昨年私は職員が15％からの給与削減を行なっているので、議員の方達には20％の報酬削減と定数削減を議長宛に４月に公文書で申し入れたものの、７月になっても返事が来ないことから、町民の皆さんにアンケート調査を行いました。そのはがきの費用と、当時北海道新聞社の報道に問題があったため、事実を明らかにした広報の号外の費用を認められないとして決算を不認定にしたものです。<br />
　しかしこの２件は、昨年１月に２名の町民から審査請求があり、監査委員が審査した結果、全く問題ないと結果が出ていることです。監査委員は２名で構成されておりますが、そのうちの１名は現職の議員が務めているのです。それにもかかわらず不認定としたのです。<br />
　そのような不認定の議決ですから、議員としての認識をもった議員は不認定にしませんでした。今まで毎年５億円近い基金の取り崩しを続けてきた財政を、この２年間で町民の皆さんの協力を得ながら、また北海道では一番大幅な給与削減に協力した職員のお陰で10億円もの基金の積み増しをすることができ、最悪の財政危機を脱出したことの方が重要で、この２年連続の不認定は何の根拠もない議会の暴走だと私は思っております。<br />
　議員報酬は１日の日当計算にすると、収入額では５万円前後になります。今、消費税の増税が大きな問題になっておりますが、ある政党の党首は「一番最初に協力しなければならないのは政治家、その次は公務員、最後に国民だ」と言っております。これは国政も地方自治体も同じです。<br />
　森町において、これだけ財政を悪くしたのは議員にも大きな責任があるにもかかわらず、現在の議員は責任を回避しているとしか思えません。私は議会改革よりも議員改革が大切だと思っております。選挙で当選すれば誰でも議員になれますが、議員としての仕事ができるかどうかは別だと思います。</p>

<p>　寒さが本格的になりました。風邪などひかないように、また凍れて道が滑りやすくなっておりますので、足下には十分お気を付けください。<br />
　あと２カ月するとあの暖かな春がやってきます。春を待ちましょう！</p>]]>
        
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    <title>町長室から2012年1月</title>
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    <published>2011-12-27T04:38:31Z</published>
    <updated>2011-12-27T04:39:08Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、新年明けましておめでとうございます。 　新春のお慶びを謹んでお祝...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、新年明けましておめでとうございます。<br />
　新春のお慶びを謹んでお祝い申し上げます。</p>

<p>　昨年の森町にとって最大のニュースは、道央自動車道「森インターチェンジ」ができ、札幌から森まで一本の道路で繋がったことです。また、今年中には赤井川に「大沼公園インターチェンジ」ができる予定になっており、森町に２か所のインターチェンジができることになります。<br />
　この高速道路は防災上でも大きな意義があり、道南の産業都市「森町」の物流にも大きな貢献をしてくれるものと思います。もちろん、観光面でも大いに役に立つと確信しております。<br />
　４月から始まる「食ＫＩＮＧ市」、５月には「もりまち桜まつり」、８月の「夏のまつりinもり」、９月の「さわらふるさとまつり」、11月の「森あきあじ祭」と森町のイベントに札幌方面からお客様を呼びやすくなりました。<br />
　このお客様の呼び込みは観光協会はもちろんのこと、役場も大いに声を大にして呼び込みをしますが、町民の皆さんの協力もお願いをしたいと思います。親戚はもちろんのこと、友人、知人にお声掛けをしていただきたいのです。</p>

<p>　今年は壬辰（みずのえたつ、じんしん）の年です。干支は十干と十二支の組合せですが、60年に一度同じ干支が来ることになっております。120年前の壬辰では２年後に日清戦争が始まり、第一次世界大戦まで日本が世界に羽ばたきました。60年前の壬辰は大東亜戦争が終わり、講和条約が発効となり朝鮮動乱を切っ掛けに約40年間経済の大発展をみました。どうも発展のきっかけの年回りになるかもしれません。<br />
　干支は中国５千年の歴史の統計学ですが、すべて当たるとは言い切れません。しかし、当たらないとも言えません。私は自分に都合の良いところだけを信じますので、皆さんにも良いところだけをお伝えすることにします。</p>

<p>　世界も日本も経済は混とんとしてきており、いつどのような時代になるかは判りません。しかし、大事なのはどんな世の中になってもたくましく生きていくことです。今はまだ、戦前の方や戦中派の多くの方が元気にされております。この方たちの若いときは悲惨な時代を送ってきており、話しを聴くだけで背筋が伸びるほどです。現代の我々は恵まれすぎて育ってきましたが、この老壮の方たちは我々にとって宝物です。厳しい時代を乗り越えてきた知恵と経験をお持ちです。ことあるごとにどのような厳しい時代を歩んできたのかをうかがって、我々の今後に活かしていかなければと思います。<br />
　私は「日本一お年寄りを大切にするまちづくり」をすると言って選挙に立ちました。まだまだ思うような成果は出ておりませんが、この２年間、一部の地域で試行してみました。福祉マイレージと銘打ってやっておりますが、必ず10年後には施設のお世話になれない人がたくさん出てくることは確かです。お年寄りや体の不自由な方が安心して住めるまちづくりに今年も挑戦するつもりです。10年後は必ず来ます。<br />
　また、私はこの３年間をかけて森町の魅力づくりを研究してきました。<br />
　森町にやってきた人が、ほとんど全て「もう一度来たい」と言ってくれます。森町は特別な観光地がありませんが、最高の魅力は食とおもてなしです。これを町民全体でやれば、必ずや森町の知名度もあがり、森町に来たいと思う人が増えると確信しております。</p>

<p>　今年は町民の皆さんと一緒になって、森町にお出でになった方たちに最高のおもてなしで歓待したいと思います。<br />
　今年一年、皆さんが健康で良き年であることを心より祈念して、新年の挨拶とさせていただきます。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年12月</title>
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    <published>2011-11-30T23:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-30T23:44:30Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　いよいよ冬将軍の到来です。朝晩だけではなく日中も...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。</p>

<p>　いよいよ冬将軍の到来です。朝晩だけではなく日中もかなり冷え込んできました。そして、駒ケ岳の峰にも雪化粧がかかり、これから半年間は「雪の駒ケ岳」を楽しむことができます。<br />
　我々が毎日見慣れている駒ケ岳ですが、遠くから見えた方たちは、全員がこの駒ケ岳を絶賛されます。360度、どこから観ても美しいと言ってくれます。大沼から観た駒ケ岳は女性のように美しく、森から観る駒ケ岳は雄大で、砂原から観る駒ケ岳は雄々しく、そして鹿部から観る駒ケ岳は城のようだと言ってくれます。<br />
　この駒ケ岳はただ単に美しいだけではなく、台風の被害を最小限にとどめる要塞となって、森町を守ってくれてもおります。実にありがたい、大自然の恵みになっております。ただし、いつ噴火するか判りませんので、我々はその災害に対しては普段から町としても、個人としても身を守ることを怠ってはいけません。</p>

<p>　森町商店会では今年、２つのイベントを始めました。<br />
　１つは「モリッキー街」です。この日は「はしご酒」がお勧めで、お安い価格で一杯のお酒とご自慢のおつまみを30店舗以上のお店が提供してくれます。函館で始まった「バル街」を真似たイベントですが、すっかり町民の楽しみになりました。<br />
　また、10月には「森町100円商店街（百縁笑店街）」という、たった100円でとてもお値打ちの商品を買えるイベントが行われました。これは山形県新庄市で始めた商店街活性化のためのイベントですが、日本中で大流行になり、これも森町商店会の主催で始めたところ、第１回目から大盛況でした。<br />
　「いいことは真似をする」という、森町商店会の積極的な意気込みと実行力を感じます。</p>

<p>　昨年から始めた「楽市楽座もりまち食ＫＩＮＧ市」もすっかり定着し、今では来客の３割程度が森町以外から来てくれるようになりました。今までは函館にストローされると嘆いておりましたが、こと「食ＫＩＮＧ市」だけを観ると逆ストローの現象が起き始めました。森町にとって、函館、北斗、七飯、鹿部、八雲、長万部の市や町は大きな財産です。森町の良さを大いにＰＲして、森町を楽しんでいただきたいと思います。</p>

<p>　先月、道央自動車道が開通しました。実に待ちに待ったというのが実感ですが、このチャンスを逃してはいけません。札幌、苫小牧、室蘭圏内も森町にとっての大きな財産というイメージで働きかけなければなりません。<br />
　私は首都圏に40年間住んでいて、高速道路がもたらす産業と地域の発展を体感してきました。と同時に、高速道路はその町を単なる通過点にしてしまい、今まで栄えていた町が廃れていってしまうのも観てきました。活用できれば大きな発展になりますが、活用できなければ衰退に繋がるという「諸刃の刃」になります。<br />
　来年は赤井川まで高速道路が届くことになります。これからの数年は森町にとって、北海道だけではなく、日本中にＰＲできるかどうかの大きな正念場になるでしょう。<br />
　良い商品を正しくＰＲすると、お客様は来ていただけます。赤井川にあるラッキーピエロというお店に来ている車のナンバーは、札幌、室蘭はもちろんのこと、帯広や釧路まであります。森町の良さを正しくＰＲしていきましょう。</p>

<p>　今年一年、日本は大震災があったり、放射能汚染でのマスコミによる風評被害があったりと、悪いこともありましたが、森町は明日に向かって今年も輝かしい一歩を歩んでおります。<br />
　来年も森町の将来に向けて進化させることが、今に生きる我々の務めと思います。<br />
　今年一年、町民の皆様には大変お世話になり、本当にありがとうございました。来年も宜しくお願いします。<br />
　とにかく寒くなりましたので、風邪などひかないように用心を怠りなくしましょう。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年11月</title>
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    <published>2011-10-31T23:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-01T02:04:21Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　いよいよ秋本番となり、朝の冷え込みも肌寒さを感じ...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.town.hokkaido-mori.lg.jp/mayor/">
        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。</p>

<p>　いよいよ秋本番となり、朝の冷え込みも肌寒さを感じるようになりました。この広報が届く頃には紅葉も終わる頃かもしれませんが、鳥崎八景は今年も激しく色づきました。室蘭ナンバーや札幌ナンバーの車もやってきておりましたが、話しを聴きましたら毎年みえているそうです。鳥崎八景も道南の紅葉の穴場からメジャーになってきているようです。</p>

<p>　今月２６日には落部から森間の道央自動車道が開通になりますが、待ちに待ったという感じですね。私は昭和43年から神奈川県に住むようになりましたが、その当時は東名高速道路もできておりませんでした。その後、中央高速道路ができ、東北縦貫道路ができ、関越自動車道もでき、それらの道路が首都高速道路と接続されたことによって、日本の経済が大きく変わりました。日本の経済の発展は高速道路の充実度によって発展してきたのをつぶさに観てきておりますので、このたびの開通は森町の歴史の一ページに残る大偉業といえるでしょう。<br />
　来年には赤井川まで開通になることが約束されておりますが、単なる通過点の町にならないようにしなければなりません。わざわざ森に降りてもらえるような、魅力ある場所をいくつか作らなければなりません。ありがたいことに「大沼公園」インターはしばらくの間、札幌からの終点になる予定です。このことは森町にとって最高のチャンスであり、函館に延伸するまでの間、しっかりと観光の基盤を作らなければなりません。現在、赤井川は「大沼高原」という呼称も使えるようになっておりますが、観光客は赤井川というと後志の赤井川村と勘違いをされるようで、「大沼高原」が普通に使われるようになればと思っております。</p>

<p>　森町に住んでいる人のなかでも大沼は七飯のものと勘違いをしている人が多いようですが、森町は大沼に２．５?ほど接しております。ですから、大沼は七飯町と森町が共有している湖なのです。そして、水の６割程度は森町の川から流れております。そういう意味で森町の町民は自信をもって「大沼は森町の湖でもある」と言ってもいいのです。そして大沼公園とは大沼国定公園のことで、駒ヶ岳全域と大沼、小沼、蓴菜沼を含めた地域を大沼国定公園と呼んでいるのです。森町の町民も大いに大沼を活用して大沼国定公園を活性化しようではありませんか。大沼の活性化は森町の発展にもつながるのです。</p>

<p>　９月の定例議会で平成２２年度の決算が確定しました。政府の三位一体改革以後、平成２０年度まで毎年数億円の基金の取崩しが続き、財政調整基金（森町の貯金）が底をつく状態になりました。私は平成２１年度から３カ年でこの財政調整基金を６億円積み増ししたいと考え、町民の皆さんの協力を仰ぎ、また町の事業をしていただいている協力会社や町へ物品を納品していただいている企業にも協力をお願いし、そして町職員給与の大幅削減に協力を願って、町全体で努力を続けてきました。おかげさまで、２年間でその目標は達成しました。ありがたいことです。財政はＶ字回復をしました。これは町民全体の協力を得て達成しましたが、一般会計が議会の不認定を受けたものの、議会の協力を得ずしてなし得ないことです。そういう意味で、議会にも心から感謝を申し上げるものです。いつの時代にも改革には軋轢や摩擦はつきものです。先月、議長・副議長と面談して感謝の意を申し上げました。<br />
　ただ、これは一応危険水域から脱出をしただけで、まだまだ渡島全体では実質公債費比率がワースト２位、将来負担比率はワースト１位です。貯金が全部で約３０億円ですが、借金は約２３０億円です。まだまだ安心はできません。これからも町民の皆さんと協力をしながら健全な財政計画を実行していきますので、宜しくお願い申し上げます。</p>

<p>　寒さも本格的になってきております。風邪やインフルエンザに罹りやすくなっております。インフルエンザを防ぐのには予防接種が一番ですので、早めの接種をお願いします。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年10月</title>
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    <published>2011-10-03T00:28:10Z</published>
    <updated>2011-10-03T00:28:35Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　残暑も厳しかったのですが、ようやく秋らしくなって...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.town.hokkaido-mori.lg.jp/mayor/">
        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。</p>

<p>　残暑も厳しかったのですが、ようやく秋らしくなってまいりました。これからは涼しいというより、一雨ごとに肌寒い気候になってゆくものと思います。</p>

<p>　先月号で皆さんにお知らせをした「フルーツとうもろこし『なまかじり』」ですが、新宿高野さんという東京で最も有名な高級果物店で取り扱っていただいた結果を報告します。東北からも生で食べられる「とうもろこし」が同じように販売されておりました。そちらは一本１２０円でした。森の「なまかじり」は３００円でしたので、新宿高野さんでは森の「なまかじり」の売れ残りを心配されました。結果は「なまかじり」がずっと早く完売になったのです。<br />
　なぜ、値段が倍以上もする「なまかじり」が早く完売になったか？それは、東北産より甘いにもかかわらず、完全無農薬であり有機肥料ということで、ＪＡＳ（有機農産物）の認定を受けていたからです。<br />
　ＪＡＳ認定の農産物を生産するには、並大抵の努力ではできないそうです。手間暇もかかるのですが、安全・安心な農産物を提供することにより、多大な信用と大きな差別化ができるのです。<br />
　ある農家さんは朝４時に起きて、とうもろこしに付いているアブラムシをご夫婦の手作業で除去して守っているとのことです。農薬を使えばそんな手作業をせずに済むのでしょうが、この農家さんは「安心・安全と美味しさ」をご自分の売り物としてこだわっているのです。<br />
　どんな仕事も手間暇をかけないといい物ができませんし、高い値段では買ってくれないのです。徐々にこのような農家さんが増えていっていると聞いております。森町全体の農家さんがＪＡＳを取得できるようになればと思うものです。</p>

<p>　先月、私がお祭りに見えたお神輿の団体に対し、ご祝儀を払ったことが新聞３社に載っておりました。今まで数十年間の慣習として私も引き継いでいたのですが、これは公職選挙法に触れる違反とのことが判りました。知らなかったとはいえ、町長の私が行っていたことは事実ですので、大きく反省せねばなりません。来年度からは辞めることとします。町民の皆さんにもご理解をいただきたいと思います。<br />
　ただ、北海道新聞全道版に「佐藤町長が直接渡したと言った」と書いておりましたが、全くの嘘です。この記者は記録も取らず、正式な取材もせずに森町をおとしめる記事を書き続けております。いくら注意をしてもやめません。<br />
　一年前に私が号外を出した時も、反省せずに「本社から、佐藤がいる間は森に張り付け」と言われたと町中で言っている始末です。記者本人は私佐藤を批判しているつもりですが、これは森町をおとしめていることですので残念なことだと思っております。<br />
　調べましたら、過去にこの新聞社は北海道警察の幹部にも嘘の記事を書いて訴えられ、敗訴していることが判りました。ほとんどの方は泣き寝入りをしているようですが、さすが道警の幹部です。許さなかったのでしょう。これ以上続くようであれば、訴えることも視野にいれなければと思っております。しかし、その前にやることがあります。そのようなことで、今月号で広報を使って敢えて北海道新聞に注意をさせていただきました。</p>

<p>　嫌なことがある一方、良いこともあります。</p>

<p>　10月の食ＫＩＮＧ市に、函館バスさんのご協力を得て、函館方面から２度目の買い物ツアーが来ることになりました。<br />
　また、この原稿を作成した時点では、島根県津和野町からも町長を始めとして、数人で視察にお見えになるとうかがっております。<br />
　徐々に森町の知名度が上がってくるのが楽しみです。</p>

<p>　これからは肌寒さから本格的な秋の寒さへと変化して行きますので、風邪などひかないように用心をしてください。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年9月</title>
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    <id>tag:www.town.hokkaido-mori.lg.jp,2011:/mayor//23.889</id>

    <published>2011-08-31T23:00:00Z</published>
    <updated>2011-09-01T02:29:02Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　暑かった夏も終わろうとしております。自然の移ろい...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.town.hokkaido-mori.lg.jp/mayor/">
        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。<br />
　暑かった夏も終わろうとしております。自然の移ろいは正直でございます。春が来れば夏が来て、夏が来れば必ず実り豊かな秋へ向かい、冬を迎えます。この自然の移ろいは、暑かったり寒かったりの厳しさもありますが、作物の実りや漁獲という恵みも運んでくれますし、何といっても森町には風光明媚な風情も与えられます。森町は実に自然に恵まれた町だと実感しております。<br />
　しかし、森町の夏は何といっても「祭り」です。町内全域に神社が祀られており、神社があるとその地域では必ず宵宮と本祭が２日間に渡って行なわれますが、素晴らしい伝統と文化だと思っております。これからもこの素晴らしい火は消してはなりませんし、それが現在に生を受けている我々の役目なのかも知れません。</p>

<p>　大震災以後、原子力発電所事故の風評被害で世の中は大きく動いております。福島県だけではなく、近隣の県の農家にまで風評被害が出ていることに衷心よりお見舞いを申し上げます。<br />
　風評被害とは「根拠のない噂のために被害を受ける」と辞書にもありますが、報道では「風評被害」と表現しながら、実際に人体に実害があるがごとく報道しております。確かに「根拠のない噂のための経済的被害」はありますが、実際に人体に影響が出たという実例はまだ出ておりません。<br />
　しかしながら、遅いと言われながらも、着々と大震災の復興も進んでいるようでございます。必ずや、地震や津波、自然災害に強い町づくりができるものと信じております。<br />
　同じように、森町も自然災害に強い町にしていかなければなりません。少ないといわれながらも数年に一度は間違いなく台風も通過しますし、駒ケ岳も抱えております。いつ噴火するかもわかりませんし、地震もいつ来るかわかりません。<br />
　それには、やはり備えが必要です。<br />
　今、「釜石の奇跡」ということが話題になっております。これは、このたびの大震災で岩手県釜石市の小中学生がとった避難行動のことです。<br />
　約３千人いた小中学生のほぼ全員（９９・８％）が無事だったのです。そして、その親も４０数人の犠牲がでただけだったといわれており、このことが「釜石の奇跡」と呼ばれ、避難のモデルケースになっているのです。<br />
　これは、学校にいる時に地震が来たら、すぐに高台に逃げること。親や家族のことは心配しないで、先ず自分が逃げること。親や家族も子どものことは心配しないで、先ず自分が逃げること。<br />
　これは昔から釜石地方に伝わる「津波てんでんこ」という教えだったのです。この教えを基に、釜石では避難訓練を数年前から行なっていたそうです。その結果が「釜石の奇跡」を呼んだとのことです。<br />
　森町も、よその色々な例を学びながら災害の危機に備えなければなりません。その時には町民の皆さんに協力を呼びかけますので、よろしくお願い申し上げます。</p>

<p>　この広報が届く頃には既に終わっておりますが、森町のとうもろこしが「フルーツとうもろこし『なまかじり』」として、新宿高野という東京でも最高級の果物屋さんで販売されることになりました。８月２７・２８日の２日間販売され、どのような結果になるか判りませんが大変興味深いものです。<br />
　このとうもろこしは完全有機肥料で、完全無農薬のとうもろこしです。甘みを高めるために海産肥料を使ったり、海洋深層水を１００倍に薄めて散布したりと、安全・安心と美味しさを追求したとうもろこしです。少し冷やして生で食べると、ジューシーでフルーツそのものです。なんと、一本３百円で売られるそうです。森町で採れた「とうきみ」が一本３百円で売られるのです。<br />
　完全有機肥料、完全無農薬と言葉で言うことは簡単ですが、それは大変な努力を続けたからなのです。一本３百円の「とうきみ」とは金メダルものです。努力は必ず報われることの代表選手になることを期待しております。<br />
　なお、ブランド名の「なまかじり」は森町所有の商標登録になっております。</p>

<p>　秋に向かって朝夕が涼しいというよりも肌寒くなってきますので、風邪などひかないように気をつけましょう。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年8月</title>
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    <published>2011-07-31T23:00:00Z</published>
    <updated>2011-08-08T23:27:57Z</updated>

    <summary>町民の皆さん、こんにちは。 　本格的な夏になりました。夏はやはり暑くなければなり...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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        <![CDATA[<p>町民の皆さん、こんにちは。</p>

<p>　本格的な夏になりました。夏はやはり暑くなければなりませんが、昨年のような暑さはもうこりごりですね。今でも覚えておりますが、７月１７日から９月１８日まで、窓を開けて寝ても暑い日が続いておりました。暑いというより「熱い」でした。熱中症で病院のお世話になる人も続出しましたが、こういう暑いときは、水分をよくとることが一番大切なようです。</p>

<p>　先月の食ＫＩＮＧ市に、高橋はるみ知事が視察でお出でになりました。<br />
　知事は握手攻めでもみくちゃにされておりましたが、とても喜んでおられました。昨年４月、私が新幹線の札幌延伸について知事に直接、色々と質問をしましたが、その中の一つが札幌延伸による函館（道南）の産業の空洞化でした。知事は明快に「ストローされるということでしょう？ストローされるのではなく、逆ストローすることを考えましょうよ」と言ったのでした。<br />
　その時には食ＫＩＮＧ市が計画されておりましたので説明をしましたら、興味深く聴いておりました。その後お会いするたびに報告を兼ねて、ぜひ一度視察にお出でいただきたいと何度もお願いをしておりました。<br />
　それがこのたび実現したのですが、まさにストローされるのではなく「逆ストロー」の現象を見て「感動しました」「勉強になりました」とまで言ってくれたのです。<br />
　その後、７月半ばに湯川れい子さんをご紹介するため知事室を伺ったのですが、湯川さんに森町を一所懸命になって宣伝してくれました。<br />
　平成１９年７月の鷲ノ木遺跡の視察に続き、高橋知事が森町にお出でになられたのは２回目となりますが、今年の森町１０大ニュースのナンバーワンになるのではないでしょうか？<br />
　このような大切なニュースを地元新聞では取扱いませんでしたので、町民の皆さんに改めてご紹介をさせていただきました。</p>

<p>　今月はお祭りの月でもあります。森町には２０カ所以上の神社があり、それぞれ夜宮と本祭を行います。７月の始めから９月まで続くのですが、森町稲荷神社のお祭りを俗に「森のお祭り」と言い、毎年８月７・８日にかけて盛大に行われます。<br />
　大震災がありましたので自粛をとの声もありましたが、私は「自粛は経済の委縮につながる」として、毎年の恒例通りにやろうじゃないかと進めております。自粛をしても東北の方たちは何も喜びません。かえって気の毒がられるだけです。被災された方たちも、お祭りができるところはお祭りをしようとの動きが本流です。<br />
　被災されたところでも早い遅いはありますが、片づけも大分整い復興へむけて動き出した自治体も多くなってきました。当然、復興特需を目的の企業も東北へ進出しております。<br />
　日本は大東亜戦争（太平洋戦争ともいいます）で約３１０万人もの命を失い、焼け野原になりました。まさに、日本中が今回の大震災で被災した東北のような状態だったと思われます。そこから国民全員で復興し、世界第二位の経済大国になった経験があります。<br />
　被災された東北を国全体で支援して、一日も早く復興したいと思います。その一員として森町もあるわけです。<br />
　森町も被災地への支援との想いから、日赤を通じて一千万円の支援金を送りましたが、未だ被災地には配られていないようです。今後は日赤を通じての支援金は考えなければならないと反省しております。<br />
　しかしながら、森町としての災害における避難方法等を一日も早く確立しなければなりません。今、役場でプロジェクトチームを組んで作りあげているところです。もちろん、それは完成したものではなく、毎年毎年練り直して完成度の高いものへと作り上げていく叩き台です。<br />
　防潮堤を作ったりする防御よりも、いかに早く安全地帯に逃げるかが大切だと国の指針も出ておりますし、私もその通りだと思います。<br />
　できあがった折りには、町民の皆さんにも避難訓練等でご協力を願うことになると思いますので、宜しくお願いします。</p>

<p>　さあ、暑さ本番です。暑さに負けずに顔晴りましょう。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年7月</title>
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    <published>2011-07-01T06:11:40Z</published>
    <updated>2011-08-08T23:27:54Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　「寒さ暑さも彼岸まで」といいますが、森町の寒さが...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。<br />
　「寒さ暑さも彼岸まで」といいますが、森町の寒さが暖かさに変わるのは６月も中旬だということを、３年目にして体感できました。６月初旬の天候では、農作物は大丈夫かなと朝起きるたびに心配しておりましたが、中旬過ぎから本当に暖かな日になり、安堵しております。</p>

<p>　今年も食ＫＩＮＧ市が既に２回行われましたが、実に活況です。<br />
　７月の食ＫＩＮＧ市には、なんと「高橋はるみ知事」がお出でになると連絡をいただいております。今年になって何度か知事にお会いしているのですが、会う度に「町長、食ＫＩＮＧ市には必ずお邪魔させていただきますよ」と言ってくれており、約束通り実現の運びになったようです。<br />
　実は、昨年も予定していただいたのですが、前日に急用が入り流れているのです。知事は国内だけではなく、海外出張も多いため、森町へお出でになられることは至難の業でございます。多くの町民の皆さんで、温かくお迎えしようではありませんか。<br />
　知事が食ＫＩＮＧ市に感動していただければ、全道はもちろんのこと、全国のあちこちの場できっとＰＲをしていただけるものと思います。<br />
　そのようなことからも、いつもと同じように賑やかな食ＫＩＮＧ市になるよう、町民の皆さんと盛り上げたいと思います。</p>

<p>　役場の決算は毎年４月１日から翌年の３月３１日までで、その数字が確定するのは５月３１日です。細部の分析はともかくとして、その資料がほぼ私の手元に届きました。<br />
　私は町民の皆さんに３年間で財政調整基金という、家庭でいうところの貯金を１０億円増やしたいと言っておりましたが、町民の皆さんの協力、町の取引業者さんたちの協力、職員給料の大幅な減額による協力、そして思いがけない国からの交付金の増額等々で、２年間で約１０億円を増やすことができました。また、長期の借金も新規の借入額を抑制し、１年で約１０億円、２年で約２０億円減額することができました。<br />
　夕張に近いと言われた財政も少しは遠くなったような気がしております。<br />
　しかし、借金は渡島管内の町では最高の約２３０億円ありますし、貯金は１４億円弱です。一般会計といわれる町の生活費は約9９０億円ですから、かなり厳しくまだまだ予断は許されません。これからも緊縮財政は続けなければいけませんが、将来の森町が栄えるための未来投資はしていかなければなりません。<br />
　現在、生を受けている我々は多少の我慢をしても、将来の森町の発展のための未来投資はやらなければいけないということです。４３年前に始まったホタテ養殖事業が今では森町の基幹産業であるように、また、濁川の地熱発電の余熱や温泉熱を活用し、濁川の農家の方たちが出稼ぎをしなくても良い通年農業になったように、将来のための一石を投じなければならないのです。森町には多くの隠れた財産があります。ミネラルやプランクトンの豊富な海や肥沃な土地、そして海産物や農作物を加工する加工技術、一番の資産は、働き者の老若男女が住んでいることです。<br />
　この資産をより活用するための未来投資が必要です。</p>

<p>　昨年は異常な暑さで熱中症にかかった人が多かったようですが、水分を多めにとって暑さに負けないようにしてください。<br />
　今月も顔晴りましょう。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年6月</title>
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    <published>2011-05-31T23:15:00Z</published>
    <updated>2011-08-08T23:27:51Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　森町最大のイベントでもある「もりまち桜まつり」が...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。<br />
　森町最大のイベントでもある「もりまち桜まつり」が無事終了しました。<br />
　５月４日に開花宣言され、１１日辺りに満開となり、１５日には名残惜しいような感じで最終日を迎えました。翌日の１６日にも観光客がお見えになっておりました。<br />
　青葉ヶ丘公園の桜は百年桜と呼ばれ、古木の威厳と長い年月の風雪に耐えてきた歴史を物語っておりますが、オニウシ公園の桜は若い桜で勢いが感じられます。そして数多い種類の桜で５月いっぱい楽しませてくれます。<br />
　大震災の影響を各方面で受けておりますが、ある自動車メーカーの元副会長と電話で話す機会がありました。その会社はいわき市に大きな工場があり、被害を受けたものの立ち直りが早かったので理由を伺いましたら、２００７年の新潟県中越沖地震のときの教訓を元に、あらゆる危機を想定して訓練を行なっていたとのことです。今まで３回の訓練をしたそうですが、最後の訓練は大震災の２週間前に行い、ほとんどマニュアル通りにできたとのことでした。<br />
　まさに「備えあれば憂いなし」の見本のような話でした。この度の大震災では役場も大きな教訓をいただきました。森町は憂いもなかったので備えもしていなかった事が私なりの反省です。森町はあの程度の影響で済んだのでそれほどの被害はありませんでしたが、東北三県並みの被災であれば、多くの犠牲と大きな被害を受けたものと思います。<br />
　これは早急に対策を講じ、町民の皆さんにもお知らせをして、年に一回だけではなく、数度の訓練を続けなければ町民の皆さんの安全と安心を守れないのではないかと危惧しております。<br />
　先ずは町長自らが「憂いを持ち、備えを完備する」ことだと反省しております。<br />
　森町は一次産業が基本の町だと思っておりますが、これは町民の皆さんも同じだと思います。私は４０年間、東京、横浜、大阪でビジネスをしてきました。外国との仕事も、直接・間接を通じて色々な経験があります。その中でこれだけは言えるのが「世の中、全て競争だ」ということです。私は工業製品を設計・製作し、販売しておりましたが、他社より良いものを作らなければ良い（高い）値段では売れないということです。<br />
　ここで言う「他社より」というのが競争だということです。九州と四国の間に豊後水道という海峡があります。九州側で獲れる鯖は「関さば」と呼ばれ、１?５千円もします。一方、四国側で獲れる鯖は「岬さば」と呼ばれ、１?２千５百円です。同じ鯖ですが、獲ってからの処理が違うのです。血抜きをしたり冷凍管理が徹底されているのが「関さば」と言われ、倍の値段がつくのです。<br />
　何事も手間隙をかけて、努力をしてお客様に喜ばれる商品作りをしなければなりません。よそより良いものを作ることを「差別化」といいます。この差別化は簡単ではありません。しかし、簡単ではないからこそ値打ちがあるのです。誰もが簡単に真似できるようでは差別化にはなりません。<br />
　私は森町の農業が日本だけではなく、世界にも通用して注目されるようになり、高値で取引をされるようになるために、完全有機肥料、完全無農薬を提案したいと思います。これにトライしても実現できるのは１０年、２０年先になるかもしれませんが、現代に生きている我々が将来の森町の子どもにプレゼントできる最高の贈り物だと思います。<br />
　そして漁業は獲る漁業から育てる漁業、養殖漁業に変化してきておりますが、その源は川です。川からどれだけ栄養満点な水が海に流れ込むかで全てが決まります。これからの漁業は海での勝負はもちろんですが、川の上流にどれだけ木を植えるかにかかっていると思います。<br />
　これは漁業従事者だけに求めてもできません。行政が責任をもって取組むべき仕事だと思います。この漁業のための植林事業も現代の我々にはほとんど恩恵はないと思いますが、１０年、２０年、そして５０年先の我々の子孫への最高の贈り物だと思います。<br />
　およそ百年前、「青葉ヶ丘公園」とまだ名前もついていなかったときに桜を植えて、現代の我々に北海道でも有数の桜祭りができる公園を贈っていただいた偉大な先輩にならい、大きな目標を掲げて地道に足元をみて歩もうではありませんか。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年5月</title>
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    <published>2011-05-06T07:47:02Z</published>
    <updated>2011-08-08T23:27:47Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　青葉ヶ丘公園の桜の蕾もふくらみ始め、この広報が皆...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。<br />
　青葉ヶ丘公園の桜の蕾もふくらみ始め、この広報が皆さんの手元に届く頃には桜前線も北海道に上陸する頃かと思います。<br />
　道南では松前の「さくらまつり」、五稜郭の「さくらまつり」、そして森の「桜まつり」が有名です。これを別々にＰＲするのではなく、『道南三大「桜まつり」』と称して、函館、松前、森の３市町共同で道内各地や全国にＰＲすると、大きな観光資源として売り出せるのではないかと思います。<br />
　現在の観光協会は実に熱心に、あちこちで宣伝をしてくれております。森町の青葉ヶ丘公園、そしてオニウシ公園の桜は日本一と私は勝手に思っておりますが、日本でも有数の桜の名所にしましょう。<br />
　町民の皆さんもぜひ、友人や知人、親戚の方たちに森の桜を観にきていただくように声掛けをしてみてください。必ず喜んでいただけます。</p>

<p>　先月は統一地方選挙がありました。全道的にも渡島管内でも投票率が落ち込むなか、森町は上昇しました。0.8％の上昇率ですが、私の感覚では実質３％以上の上昇率だったと思っております。<br />
　これは一昨年の衆議院議員選挙、昨年の参議院議員選挙に続き、３回連続で前回に比べて上昇しております。以前は１８０市町村のうち１７０番台が定位置でしたが、今回は全道１７９市町村中、１２２位にまでランクアップしました。実に喜ぶべきことだと思います。町民の皆さんが政治に興味を抱いてきた証拠です。町民の皆さんの一票一票が、国を、北海道を、そして森町を変えてゆくのです。<br />
　この原稿を書いた４月１６日現在では、まだ町議会議員選挙の結果はわかりませんが、この選挙も前回より投票率が上昇することを願っております。<br />
　役場の一年は４月１日から始まりますが、３月３１日現在で、町民税、固定資産税、国保税などの全ての税金の収納率が前年に比べてアップしました。これも町民の皆さんのご協力の賜物と心から感謝しております。<br />
　５月３１日に正式な決算の数字があがりますが、町民の皆さんにしっかり報告できると思います。<br />
　投票率が上昇したのも、税収や収納率が上昇したのも偶然ではありません。役場がやらなければいけない仕事をしっかりしたことに、町民の皆さんが応えてくれた成果です。役場では投票率アップのために色々な啓発活動を展開しました。例えば、電話作戦であったり、防災行政無線による町内放送であったり、広報車での街宣活動であったりと試してみました。もちろん、新成人に対しても呼びかけをしました。<br />
　税収や収納率アップについても小まめに督促に伺ったり、場合によっては差押えまでしております。これは真面目に納税していただいている方に申し訳ないということと、国民は全員税金を納める義務があるということをお知らせするためです。また、昨年４月に収納管理課という督促に伺う部署を新設し、小まめに伺った成果だと思います。<br />
　おそらく気分を悪くなされた方もおられたと思いますが、これも役場の大切な大切な仕事なのだとご理解をいただきたいと思います。</p>

<p>　今年の桜はことのほか綺麗に咲くだろうと祈っております。<br />
　観光協会では「桜まつり」で色々な企画を催しているようですので、大いに観桜したいものです。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年4月</title>
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    <published>2011-04-08T05:11:35Z</published>
    <updated>2011-08-08T23:27:44Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　3月11日14時46分、皆さんもご存知の通り、国...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。<br />
　3月11日14時46分、皆さんもご存知の通り、国内では史上最大の地震が起こり、大津波そして原子力発電所の放射能漏れと二次・三次災害に見舞われました。<br />
　お亡くなりになられた方には衷心より哀悼の意を表し、災害でケガ、そして被害に遭われた方には心よりお見舞いを申し上げます。<br />
　この災害では、多くのことを学ばせていただきました。<br />
　「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズのもとに、公共工事を疑問視する風潮に流れておりましたが、あの災害で残ったのはコンクリートの建物だけでした。治山治水は政治の役目ですが、災害予防のためのダムや堤を疎かにすることは、国民の生命財産も疎かにすることに繋がるということがはっきりとしました。<br />
　また、自衛隊を軽視するが如き風潮が長く続いておりましたが、このたびの災害で一番頼りになったのも自衛隊です。<br />
　我々は今一度、本当の福祉は現代に生を受けている国民だけではなく、我々の子や孫の時代の安全・安心をも保つことだということを再確認しなければならないと思います。<br />
　このたびの大震災で森町の被害は東北地方に比べて軽微でありましたが、このような災害が森町を襲った場合にどうするかということも視野に入れて、対策を練り直さなければなりません。<br />
　歴史を紐解けば、この噴火湾全体の沿岸が大津波で大災害になったこともあるとのことです。<br />
　森町は駒ヶ岳の噴火、地震、大津波の３点セットの災害を想定した防災を検討し、対策して訓練を怠りなくしておかなければなりません。<br />
　このたびの大津波に対する避難でも、反省しなければならない点はいくつもありました。<br />
　避難場所が今回のところでよかったのか。帰宅を許可するタイミングが適切であったか。役場の対応が適切であったか。町民の皆さんの協力はどうであったか等々、数え切れないほどの反省点がありました。役場も町民の皆さんの意見をよく聞きながら検討したいと考えます。<br />
　それにしても、森町赤十字奉仕団の皆さんの素早い対応には目を見張るものがありました。<br />
　ＪＲの特急が森駅で立ち往生となり、約250人の乗客が公民館に収容されるなか、避難所に自主避難した700人を超える町民の他に、このＪＲの乗客の皆さんにも進んで炊き出しをしてくれました。<br />
　乗客の皆さんはとても喜んでお礼を何度も何度も言ってくれましたし、運転手さんや車掌さん、車内販売のお姉さん達からもとても感謝されました。<br />
　これも森町赤十字奉仕団の皆さんが中心となり、避難された方たちに分け隔てなく親切にしてくれた賜物と感謝しております。<br />
　森町でも漁業従事者に大きな被害が出ております。恐らく、町の財政では賄え切れないほどの大きな被害だといわれておりますが、町でもできる限りの対応をしなければならないだろうと思っております。<br />
　今回、避難するにあたり町民の皆さんにご不便をおかけした点も多々あったと伝え聞いております。ただ、職員も町民の皆さんも馴れないことでスムーズな流れにならなかったのではないかと思っております。<br />
　ご不便、ご迷惑をおかけしたことに町長からこの場を借りてお詫びを申し上げます。<br />
　最後に、三日三晩、不眠不休で対応していた町職員が多数いたこともお伝えしておきます。<br />
　このような災害は起こらないことが一番ですが、災害は忘れた頃にやって来るものです。これから時折、災害に備えるための訓練もやっていこうと思っておりますので、町民の皆さんのご協力も宜しくお願い申し上げます。<br />
　青葉ヶ丘公園の桜の芽も吹き始め、あと１カ月で桜まつりも始まります。今年のゲスト歌手は橋幸夫さんです。芸能生活50周年ですが、まだまだ若い歌声を聞かせてくれるはずです。<br />
　季節の変わり目は体調を崩しやすいものですが、風邪などお召しになりませんようにご自愛ください。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年3月</title>
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    <id>tag:www.town.hokkaido-mori.lg.jp,2011:/mayor//23.574</id>

    <published>2011-03-01T00:19:54Z</published>
    <updated>2011-08-08T23:27:14Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　この広報が届くころには、かなり春めいた陽気になっ...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。<br />
　この広報が届くころには、かなり春めいた陽気になっていることと思います。九州や関東ではもうすぐ桜の声が聞こえてくる季節で、なんとなくウキウキした季節になりつつあります。この森町では陽射しは春を思わせることもありますが、まだまだ冬真っ盛りでございます。<br />
　しかし、農家の方たちはもう苗の植え付けや春の作業の段取りで動き出したのではないでしょうか。また、漁業の方も「耳づり」の作業が本格化しだしたのではないでしょうか。<br />
　30年ほど前に朝日新聞の天声人語というコラム欄で、東京の小学校で先生が「雪が融けたら何になりますか？」との問題を出したところ、北海道から転校してきた生徒が「雪が融けたら?春?になる」と答え、×をもらったとの記事が出ておりました。その先生は雪が融けたら「水」しか考えられなかったのでしょう。コラムでは先生にもう少し感性があれば、「春」にも○をつけてあげられたものをとのことでした。<br />
　森町の子どものほとんどは「雪が融けたら?春?になる」と回答するような気がします。その雪も融け出してきております。本当に春の兆しがやってきております。<br />
　１月にある新聞で「こども武士道」という本のことが話題になりました。町内の学校でイジメ問題が表面化し、かなり大きな問題にまで発展したことから、私の提案で「こども武士道」という本を副読本にしたらどうかと提案しましたが、学校が生徒に配るには一部、問題の箇所があるとのことから中止したのです。町民のある方がその本を買って読んだら、とても良かったので孫に読ませたとの報告をいただきました。<br />
　私も再度熟読しましたが、親が子どもに読ませるのにはとても良い本だと実感したものです。先日本屋さんへ行きましたら「結構売れている」とのことでした。<br />
　子どもに本を読ませて読書の楽しみを覚えさせることは、実に良い教育です。<br />
　私が読書に芽生えたのは、中学生になってからです。遅かったのですが、高校生や社会人になってからもいつも何冊か併読をしておりました。出張で出かける時は欲張って何冊もカバンに入れるものですから、重くて困ったものです。今でもついカバンに入れてしまうほど、読書好きになってしまいました。<br />
　読書は楽しむ読書と勉強する読書がありますが、私の場合は両方です。楽しむ読書は時代物の小説や趣味のノウハウ本です。勉強する読書は専門技術の本や、自己啓発の本です。私の経験から、忙しい時ほど読書をしているような気がします。<br />
　ある職員に「本をたくさん読めよ」と諭しましたら「忙しくて読む暇がありません」とのことでしたので、「定年になって読んで、役立たせようと思っても役立たせる場所がなくて悔やむぞ」と言ってあげました。<br />
　人生は一回きりです。色々な情報を集めたり、知識を得ておくことは、困難にぶつかった時に役立つものです。ですから定年になっても勉強は大切です。<br />
　江戸時代の昌平坂学問所（東京大学の前身）の総長を務めた佐藤一斎は、<br />
・少くして学べば則ち壮にしてなすあり<br />
・壮にして学べば則ち老いて衰えず<br />
・老いて学べば則ち死して朽ちず<br />
　三学戒として後世に残してくれました。<br />
　私が森町に帰ってきてからいつも学ばせていただいている91才の三十尾喜作さん（農業）は、今でも勉強を欠かさないそうです。ご子息から聞きましたが、新しい物への探究心は息子さんでも頭の下がる思いだとのことです。老化防止にもなっているようで、私も三十尾さんのような老い方をしたいなと思っております。<br />
　暦の上では春とはいってもまだまだ寒さは厳しいものがあります。体を冷やさないことも健康の大切な方法だそうです。頑張り過ぎないように健康に顔晴りましょう。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年2月</title>
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    <published>2011-02-01T00:24:09Z</published>
    <updated>2011-08-08T23:27:11Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　昨年暮れからの雪と今年の大雪で、町民の皆さんもお...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。<br />
　昨年暮れからの雪と今年の大雪で、町民の皆さんもお困りのことと思います。<br />
　70代、80代の方達が「こんな大雪初めてだ」と言っておりますので、きっと、数十年ぶりの大雪だったはずです。<br />
　人に会うたびに言われるのが「除雪費、大変でしょ！」と質問されます。<br />
　しかし、そのために町民の皆さんにも役場の職員にも諸々の経費節約をお願いしてきたのです。もちろん、除雪だからと言って大判振る舞いはできませんが、それなりの除雪対策はやらせていただきます。<br />
　近所に一人暮らしでお困りの方がおりましたら、役場にご相談ください。降ったばかりの時にはすぐに対応できないかもしれませんが、なるべく早くにうかがい除雪対策をさせていただきますので、遠慮なく建設課に連絡をしてください。役場はそのようなためにもあるのです。<br />
　私は役場の職員に「我々の仕事は地方公務員ではない。?町民サービス業?だ」と常に言っております。町役場とは「町民の役に立つ場所」という意味です。職員にはいつもそのようなことを伝えております。<br />
　役場の職員の「今年のスローガン」は、「笑顔に心を込めて?ありがとうございます?」です。<br />
　私が正月に書初めしたスローガンを各部署に貼っております。町民の皆さんが役場にお出でになった時も、町で会った時も、いつでもお客様だということを認識して笑顔で接してもらいたいのです。<br />
　町で商売されている方は、町に住んでいる方全員がお客様だと信じ、いつでも笑顔で挨拶されているはずです。<br />
　役場の職員も同じことです。役場の職員は町民の方に対し、上からの目線では絶対に駄目です。同じ目線では対等な立場ということで、これも駄目です。「いつでも下からの目線で優しく対応することが大切です」と伝えております。<br />
　どんな仕事も「お客様商売」です。消防署も病院も役場の仕事も全てが「お客様商売」です。<br />
　ただ、町民の方の中には限度を超えたワガママな方もおりますが、このような方には厳しく接するようにも伝えております。なぜなら善良な町民の方に迷惑をかけるからです。<br />
　そしてそのような「心のこもったサービス」ができるのも、町民の皆さんからの税金をお預かりしているからです。どうしてもその税金を納めることができない町民の方には、セーフティネット（弱者救済）の制度が採用されることになっております。<br />
　しかし、税金を納める能力があるにもかかわらず支払いを滞らせ、誠意が感じられない方には厳しく対処させていただいております。<br />
　税金の収納は役場の大切な業務でもありますし、役場としてのやらなければならない義務でもあります。<br />
　まだ２月でこれからも大雪があるかもしれません。お困りの時は遠慮なく、役場の建設課に声をかけてくださいませ。遅い、早いはありますが必ず対応させていただきます。<br />
　まだ寒さが続きますが、滑って転んだり、雪かきなどでケガのないように気をつけてください。あと２カ月もすれば暖かい春がやってきます。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2011年1月</title>
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    <id>tag:www.town.hokkaido-mori.lg.jp,2011:/mayor//23.534</id>

    <published>2010-12-31T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-08-08T23:27:08Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、明けましておめでとうございます。 　昨年は目まぐるしい一年であり...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
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        <category term="ごあいさつ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.town.hokkaido-mori.lg.jp/mayor/">
        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、明けましておめでとうございます。<br />
　昨年は目まぐるしい一年でありましたが、良い年をお迎えでしょうか。<br />
　今年の干支は辛卯（「かのと・う」、または「しん・ぼう」と読みます）です。一般的には「うさぎ年」と言われております。この辛卯は今までの草木が枯れて、新しい草木が芽を吹き一面を覆う年となると言われております。また、うさぎ年ですから、ピョンピョンと跳ねて何事も早くスピード感のある年になる予感がします。<br />
　森町でも今年の秋には待望の北海道縦貫道路「森インターチェンジ」が開通して、いよいよ札幌へ行くにも地元から直行できるようになります。更に、来年は赤井川へ「大沼公園インターチェンジ」が開通となる予定です。<br />
　札幌方面から函館への入り口が森になるのです。実にありがたいことです。また、函館市、北斗市から札幌へ行くには、森を通らなければならないのです。ちょうど、森が関所のような役目になります。<br />
　ただ単なる通り道にするか、どうしても寄ってしまいたくなる森町にするかを、町民の皆さんと一緒に考えようではありませんか。そのためには森町の観光スポットを磨かなくてはなりません。これも町民の皆さんと一緒に考えてみたいと思います。<br />
　日本全体は少子化や物作り産業の海外進出等で景気の先読みができづらくなってきておりますが、我が森町はやり方次第で発展する要素はまだまだあると確信しております。<br />
　水産加工場では森町の労働力だけでは足りずに、近隣の厚沢部や江差、函館、北斗からも毎日働きに来ておりますし、300人近い中国からの若い労働力も活躍してくれております。<br />
　森町は食の産業が発達している、北海道を代表する産業都市です。中国やアジアの発展により、日本の食料品が高級食材として扱われ始めました。その加工が森町でできるのです。<br />
　森町の加工場では完成品もできますが、食材としての加工もでき、オールマイティなのです。ＴＰＰ（環太平洋連携協定）を懸念する動きもあるようですが、意外とＴＰＰは森町の産業を発展させるのかもしれません。<br />
　今や森町の産業も外国への輸出抜きには考えられないところまできております。ＴＰＰがどのような決着になろうが、我々は決まった結果にそって自分達の環境を変えていかなければなりません。<br />
　今年も町民の皆さんと協働で、森町を魅力ある町へと創っていきたいと思います。<br />
　冷え込みが一段と厳しくなってきました。風邪などひかないように暖かくしてくださいませ。<br />
　今年一年の、町民の皆さんのご健勝を心より祈念申し上げます。</p>]]>
        
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    <title>町長室から2010年12月</title>
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    <id>tag:www.town.hokkaido-mori.lg.jp,2010:/mayor//23.513</id>

    <published>2010-12-01T07:32:02Z</published>
    <updated>2011-08-08T23:27:05Z</updated>

    <summary>　町民の皆さん、こんにちは。 　今年も早いもので12月、師走となってしまいました...</summary>
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        <name>総務課情報管理係</name>
        
    </author>
    
        <category term="ごあいさつ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.town.hokkaido-mori.lg.jp/mayor/">
        <![CDATA[<p>　町民の皆さん、こんにちは。<br />
　今年も早いもので12月、師走となってしまいました。10月の中頃までは酷暑の影響で紅葉も遅く感じておりましたが、10月の末に雪が降り、冷え込みが厳しくなってきました。<br />
　今年は例年にない酷暑で漁業も農業も今ひとつ奮わなかったようで、来年に期待するしかないようです。<br />
　漁業は気候に業績が左右されないように、「育てる漁業」のホタテ養殖事業が成功を収めましたが、今年は付着物や海水温の影響で被害をこうむりました。農業においても、やはり気候にあまり業績が影響されないようにビニールハウスの中での栽培が行われて、作柄があてにできるようになりました。しかし、連作障害で困っている農家もあると聞いております。<br />
　仕事はどんな仕事もいつまでも良いときが続くものではありません。必ず調子の良い事業には他からの参入がありますし、問題も起こってくるものです。それに備えて、いつでも自分の仕事に対して研究に研究を重ねていなければ、立ち行かなくなります。同じ仕事をしていても、繁盛している企業と苦しみぬいている企業がありますが、それは繁盛しているか、苦しんでいるかの違いではなく、研究に研究を重ねているか、そうではないかの違いなのです。<br />
　どのような仕事も、自分の商品に誰よりも手間隙かけて磨きをかけることが、この厳しい時代を乗り越える方法です。一番いい方法は、誰よりも努力をすることです。絶対に努力は嘘をつきません。<br />
　11月議会が行われました。国民健康保険運営協議会に諮り了承を得て、国保税所得割の税率を６・５％から９・５％に引き上げる議案を今年４月の議会に提案しましたが、議会において特別委員会に付託し、このほど７・５％に引き上げることを決め、本会議もそのように決議しました。22年度のその差額は８千万円前後になると予想され、23年度から７・５％に引き上げても、９・５％に比べて４千万円強の差額が生じ、収納率にもよりますが７千万円強の赤字が見込まれます。<br />
　合併後の平成18年度から21年度までの４年間で、実質５億２千万円の国保事業の赤字が生じております。これは、社会保険加入者や共済保険加入者へ、自分の保険のほかに、間接的ではありますが国保の赤字分を負担させてきたことと同じです。<br />
　確かに国保の税率があがることは、国保加入者の方には負担になることです。しかし、森町の税率は渡島管内でもかなり低い税率になっており、松前町では11％、福島町は10％です。もちろん、今までは収納率が管内で最低レベルでしたので、役場は今年から収納率を上げるために収納管理課を設け収納率アップのための対策も始めました。国民健康保険事業は特別会計となっており、別勘定の不足分を町の一般会計が払ってきたのです。もちろん、国・道・町もそれ相応の負担をしているのです。<br />
　町長や議員は政治家として、税金の使い方に不公平がないようにしなければなりませんし、森町のように最悪と思われるほど債務（借金）の多い町はこれ以上債務を増やさないように、いやなことかもしれませんが、町民に負担を求めなければなりません。これは政治家としての大事な大事な役目です。<br />
　特別委員会で税率を７・５％と決議し、町長には一切の相談もなく本会議で決議することについて、議員の全員に町長からのお願いとして要請文を届けましたが、逆に町長へ抗議文が来る始末です。<br />
　特別委員会を７回やったと報告しておりましたが、その特別委員会で赤字になる財源のことは一切討議された形跡がないのです。国保会計を赤字にしたまま借金を増やすということは、我々の子供や孫にツケをまわすということです。一番大切なことが検討されていないのです。このような委員会が、本当の町民目線の政治ということなのでしょうか？<br />
　苦しいのは国保加入者だけではありません。社会保険加入者で建設関連事業に携わる方は公共事業の激減で最悪の状態ですし、水産加工関連事業者もデフレや売り上げ激減で倒産企業も出ております。また、共済保険加入者の大半は大幅な給与カットで家計のやり繰りに悲鳴をあげております。<br />
　このたびの議会の決議は、町長を呼んで全員協議会で討議するなど話し合いの場を持ち、その上で議会に諮るというのが望ましく、二元代表制を無視されたかのようで、実に残念なことです。<br />
　今までは、このような大切なことについて、広く町民の皆さんの理解を求めることをしないまま決めてきたかのようです。私が広報を通じてこのように町民の皆さんに広くお知らせすることを議員の方達は批判します。このようなことでよいのか、町民の皆さんのご判断を問うものです。<br />
　いよいよ、冬将軍の到来のようです。風邪などひかないように外から戻ったら、うがいをするなど用心してください。インフルエンザ対策は予防接種が一番です。その折りは町内医療機関のご利用をお願いします。</p>]]>
        
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