炭ずみまで地域材を使おう!もりだくさんプロジェクト補助金について

2017年5月1日

森町では、林産業の持続的な発展と住宅建築を活性化し、定住人口の増加を促進するため、地域材を利用して、住宅等を新築・増改築・改装される方、又は駒ケ岳木炭を住宅等へ敷炭として利用される方に対し、その利用量に応じて補助金を交付いたします。補助金の交付をご希望される方は、下記要綱・申請様式をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、必要な添付書類とともに農林課まで提出して下さい。

1.募集期間

 平成29年5月1日から平成30年3月31日まで

 

2.補助金額

 ■地域材利用 構造材:5万円/立方メートル 内外装材:5千円/平方メートル(限度額100万円)

 ■駒ケ岳木炭利用 木炭:50円/kg(限度額10万円)

 ※千円未満切り捨て

 ※地域材と駒ケ岳木炭の併用による申請も可能です。その際の限度額は110万円となります。

 ※平成29年度当初予算:350万円(予算に限りがありますので、予めご了承願います。)

 

3.補助対象者

 次の要件をすべて備えている方が対象となります。

 ・地域材利用の場合、地域材を利用し、自ら所有する住宅等を新築・増改築・改装される方。

 ・駒ケ岳木炭利用の場合、自ら所有する住宅等へ駒ケ岳木炭を敷炭として利用される方。

 (地域材利用・駒ケ岳木炭利用ともに住宅等の名義人が申請者本人である必要があります。)

 

  以下共通

 ・町内に住所を有している方、もしくは完成後に町内に住民登録をすることが見込まれる方。(法人及び団体等を除く。)

 ・町税等を滞納していない方。(同居する家族も含む。)

 ・補助金交付申請を行う年度内に工事等を着手し、当該年度の2月末日までに完了・完成できる方。

 ・過去に当補助金の交付を受けていない方。

 ・町の広報誌及び公式ホームページ等へ地域材等の活用状況を掲載することに同意できる方。

 

4.各用語の説明

 ・地域材:森町の森林から産出された木材を、町内の製材工場が加工又は製品化した木材をいいます。

 ・駒ケ岳木炭:森木炭生産組合に加盟する業者が生産した木炭をいいます。

 ・住宅等:森町における専用住宅、店舗・事務所等併用住宅(共同住宅、建売住宅を除く)をいいます。

 ・構造材:軸組・床組・小屋組などの部分に用いられる木材をいいます。

 ・内外装材:床・壁・天井などに使う仕上げ材や下地材、建築の外側を装飾する木材をいいます。

 ・敷炭:調湿のために床下に敷く炭をいいます。

 

5.駒ケ岳木炭の敷炭について

 森町の特産品のひとつである駒ケ岳木炭は、年間228トンの生産量を誇り、全道の約18%を占めます。(平成27年北海道特用林産統計より)

 敷炭の効果としては、夏場床下へ流れる湿った空気を炭が吸着することで、発生する結露を抑え、腐朽菌の繁殖を防ぐ効果があります。

 森木炭生産組合では、敷炭専用の調湿袋(不織布50cmx50cm)1袋に4kgの駒ケ岳木炭(粉炭)を封入して納品します。

  1袋当たり540円(税込)となっております。

敷炭量の目安は、次の表を参考にして、ご検討ください。

床下構造 1坪当たり最適敷炭量
防湿コンクリート(ベタ基礎)の新築住宅 20kg(5袋)
防湿コンクリート(ベタ基礎)の中古住宅 28kg(7袋)
布基礎コンクリート(床下が土) 40kg(10袋)
住宅密集地・低地・湿地・通風不良 48kg(12袋)

補助交付申請を行う際、添付書類として、見積書(写し)が必要です。

森木炭生産組合への見積依頼については、町を通じて行いますので、まずは役場農林課林務係までお問合せください。

 

【要綱・申請様式等ダウンロード】

様式(WORD形式)(91KB)

様式(PDF形式)(634KB)

手続きの基本的な流れ(461KB)

お問い合わせ

農林課
林務係
電話:01374-7-1086