10月18日 第2回再生可能エネルギー見学ツアーを開催しました

2015年10月28日

10/18 第2回 再生可能エネルギー見学ツアーを開催しました。
町では新エネルギーを含む再生可能エネルギーの導入推進にむけた普及啓発活動の一環として、北海道で唯一の地熱発電所や地熱を利用したハウス施設、メガソーラー発電所、マイクロ水力発電をめぐる見学ツアーを開催しました。第2回目となる今回の見学ツアーは19名の方が参加し、各施設を熱心に見学していました。

 

 見学ツアーは全3回でこのあと、11月6日(金)に開催します。
ご希望の方は11月2日(月)までに役場企画振興課へお電話でお申し込みください。

 

日時

平成27年11月6日(金)8:45から11:45

 

集合場所

8:40までに森町役場駐車場へご参集ください。

 

申込・お問合せ

森町企画振興課振興係 TEL01374-7-1283

 

▼森地熱発電所前で発電のしくみについて町職員が概要を説明しました。(当日は日曜日のため北海道電力(株)さんはお休みで函館から遠隔監視しています)

 

 

▼地熱発電所の余熱を利用した熱水供給施設について、町より説明を受け、その後に地熱を利用したハウス栽培を行っている、澄川第一地区熱水利用ハウス組合の伊藤組合長から地熱を利用したトマト栽培の説明を受けました。
地熱を利用することで、真冬でも20℃を保つことができ、灯油などで加温するよりもコストが低く環境にやさしいこと、九州地方や関東地方などの大規模産地の端境期に出荷することで、全国でも引き合いが多く、東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンなどにもトマトを卸しているとのことでした。また、トマトの収穫時期だったので伊藤組合長のご厚意で収穫したばかりの新鮮なトマトをいただきました。

 

 

▼森町内でメガソーラーを運営している(株)岩島商店さんから、施設の説明を受けました。道南は日照時間が短いので一般的に不利といわれているが、この地区では海風の影響を受けづらく霧が発生しないことや、本州に比べて平均気温が低いこと、道央よりも降雪量が少ないことなど発電効率に有利な条件がそろっていて、しっかり発電できるとのことでした。

当日は好天で発電状況も大変よく、発電量の多さに参加者みなさん驚いていました。

 

 

▼最後に青葉ヶ丘公園にあるマイクロ水力発電を見学しました。森町での環境問題やエネルギー問題の取り組みをクイズ形式を交えて説明したあと3種類あるマイクロ水力発電機を順番に見学しました。