9月18日 再生可能エネルギー見学ツアーを開催しました

2015年9月29日

町では新エネルギーを含む再生可能エネルギーの導入推進にむけた普及啓発活動の一環として、北海道で唯一の地熱発電所や地熱を利用したハウス施設、メガソーラー発電所、マイクロ水力発電をめぐる見学ツアーを開催しました。今回の見学ツアーは町内外から5名の方が参加し、各施設を熱心に見学していました。

 

見学ツアーは全3回でこのあと、10月18日(日)、11月6日(金)に開催します。
ご希望の方は各開催日の3日前までに役場企画振興課へお電話でお申し込みください。

 

日時

平成27年10月18日(日)8:45から11:10
平成27年11月6日(金)8:45から11:45

 

集合場所

8:40までに森町役場駐車場へご参集ください。

 

申込・お問合せ

森町企画振興課振興係 TEL01374-7-1283

 

▼森地熱発電所で北海道電力(株)の職員の方から発電のしくみについて説明いただきました。蒸気を取り出す井戸が地下3000m以上あることや、井戸を1本掘るのに数億円かかるなど、スケールの大きさにみなさん大変驚いていました。その後、蒸気タービンや操作室で実際の発電所の運転状況を見学しました。

 

 

▼地熱発電所の余熱を利用した熱水供給施設について、町農林課より説明を受け、その後に地熱を利用したハウス栽培を行っている、澄川第一地区熱水利用ハウス組合の伊藤組合長から地熱を利用したトマト栽培の説明を受けました。
地熱を利用することで、真冬でも20℃を保つことができ、灯油などで加温するよりもコストが低く環境にやさしいこと、九州地方や関東地方などの大規模産地の端境期に出荷することで、全国でも引き合いが多く、東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンなどにもトマトを卸しているとのことでした。

 

 

▼森町内でメガソーラーを運営している(株)岩島商店さんから、施設の説明を受けました。道南は日照時間が短いので一般的に不利といわれているが、この地区では海風の影響を受けづらく霧が発生しないことや、本州に比べて平均気温が低いこと、道央よりも降雪量が少ないことなど発電効率に有利な条件がそろっていて、しっかり発電できるとのことでした。

 

 

▼最後に青葉ヶ丘公園にあるマイクロ水力発電を見学。あいにくの雨となりましたが、その日の気象条件に影響されにくいマイクロ水力発電の特徴を見ていただくことができました。

 

お問い合わせ

企画振興課
振興係
電話:01374-7-1283